2024/12/28
BJ CLASSIC(BJクラシック)の新作・COM-302 PTです。通常BJクラシックのアイコンでもある白頭鷲の羽がフロント飾りとしてあしらわれていますが、このフロント飾りがないモデルを作ろう!と生まれたのが今回の新作になります。オクタゴン(八角形)を意識した多角形がベースのデザインですが、緩やかにカーブを加えることで個性的な雰囲気を極力減らし、日常使いしやすいものへと変貌させています。ウェリントンの雰囲気も色濃く出ているので、個性派ウェリントンといってもいいかもしれませんね!2本目のメガネとして遊べるモデルになっています♪
2024/12/28
BJ CLASSIC(BJクラシック)の新作・COM-301 PTです。通常BJクラシックのアイコンでもある白頭鷲の羽がフロント飾りとしてあしらわれていますが、このフロント飾りがないモデルを作ろう!と生まれたのが今回の新作になります。
フロントデザインは定番のボストンデザインでカラーバリエーションも豊富で選びやすいモデルです!フロント飾りは無いとは言え、そっと主張する飾り地が良い味を出していますね♪シンプルながら品も良く、使いやすい。新たな名作誕生の予感です!
2024/11/06
BJ CLASSIC(BJクラシック)から新作フレーム「STADIUM」(スタジアム)が入荷しました。STADIUMは現存する世界最古のフレームメーカーアメリカンオプティカル(A.O.)社の名作を復刻した「REVIVAL EDITION」。クラシック感のあるキーホールブリッジを採用していますが、その主張は少なめで、ビジネスシーンでも使いやすいデザインです。小さめのウェリントンでありながら、フレームの厚みはしっかりあるので、メガネを掛けている感はしっかりと出しながら強すぎる印象にはならない、絶妙なバランス感は必見です!!
2024/06/05
999.9(フォーナインズ)の新作フレーム・M-97です!どこか、サーモントスタイルとして初めて登場したM-15を思わせます。智の飾りには人気モデルNP-60シリーズの系譜を表すデザインを採用!クラシカルな雰囲気ながら、シャープな印象も出ていますね♪フォーナインズの代名詞「逆Rヒンジ」を採用することで安定の掛け心地の良さも実現しています!
2024/05/24
歩(AYUMI)の新作フレーム・050&051です!展示会会場で見た瞬間に「懐かしい~~」と思わず言ってしまった今回のモデル。テーマは「原点回帰」ということで歩の初期コレクション001と002を意識して製作した、との事でした♪「説明を聞く前に気付くとか気持ち悪いな・・・」と思いつつ、いざ試着してみると見た目に反する軽い掛け心地と、肌に吸い付くようなしっとりとした触り心地。デザインもシンプルな、まさに「最高品質のスタンダード」と言えるモデルの登場です!
2024/05/23
BJ CLASSIC(BJクラシック)の新作フレーム・P-571MPです!キーホールブリッジを採用したクラシカルな雰囲気漂うウェリントンデザイン。全体的に線の細いモデルになるので、ビジネスシーンでも活躍しそうな場所を選ばない一本です!鼻パットも調整可能なタイプとなっており、初めてのクラシックフレームとしてもオススメです♪
2024/05/22
FN/FOUR NINES(エフエヌ/フォーナインズ)の新作フレームFN-0844です!バランスが非常に良い、クラシカルな丸メガネになります♪鼻パットも調整可能。もちろん999.9の掛け心地の良さは健在なので、デザインだけでなく、掛け心地の点でも掛けやすい一本です!少し変わり種のオシャレなメガネとしてもオススメですよ!
2024/05/05
TALEXの純正サングラス「OZNIS」から新たなコレクションが登場しました!その名も「MAG(マグ)」名前の通り「マグネット」を取り付けた専用のクリップタイプサングラスになります。何がスゴイって、このモデルのために作られた専用のレンズ素材。重ね付けを前提としたモデルになるため、従来レンズよりも約40%軽量にしたんだとか。度付きのTALEXでは対応できなかった度数の方でも度付きのタレックスサングラスを楽しむことが出来る可能性の広がるコレクションの登場です!
2023/12/29
BJ CLASSIC(BJクラシック)の新作・SH-C579はコンビネーションタイプのSHINBARIシリーズです。ウェリントンとスクエアのちょうど間くらいのレンズシェイプはビジネスシーンでも使いやすそうな一本です。テンプルと同様に施されたブリッジの彫金が品良く主張をしてくれる質感高いモデルになります。
2023/12/29
BJ CLASSIC(BJクラシック)の新作・SH-503Aは人気の定番モデルP-503をベースに少しサイズアップしたデザインのSHINBARIシリーズになります。多くの方から愛された美しいデザインに、さらに芯張りを施すことで、より美しい仕上がりになっています。サイズも僅かながら大きくなっていることから掛けた時の印象としては、きつい感じもなく、ゆったりと掛けられる一本になっています。