新潟県十日町市で昭和6年から続く、メガネ・補聴器・宝飾・時計の老舗専門店「ミヤコヤ」
2024/05/24
歩（AYUMI）の新作フレーム・050＆051です！展示会会場で見た瞬間に「懐かしい～～」と思わず言ってしまった今回のモデル。テーマは「原点回帰」ということで歩の初期コレクション001と002を意識して製作した、との事でした♪「説明を聞く前に気付くとか気持ち悪いな･･･」と思いつつ、いざ試着してみると見た目に反する軽い掛け心地と、肌に吸い付くようなしっとりとした触り心地。デザインもシンプルな、まさに「最高品質のスタンダード」と言えるモデルの登場です！
2020/06/06
歩の新作フレーム・C312は歩のC（コレクション）シリーズです。普段トラディショナルな歩がトレンドを取り入れて普遍的なモデルを作るCシリーズ。C312はC311と比較するとキーホールブリッジの主張が弱めなのがポイント。キレイなウェリントンデザインのフロントに、少し張り出した智のデザインが特徴の一枚で、掛けてみると見ている時に感じる重い印象は少なく、掛けやすいデザインになっています。
2020/06/05
歩の新作フレーム・C311は歩のC（コレクション）シリーズです。普段トラディショナルな歩がトレンドを取り入れて普遍的なモデルを作るCシリーズ。C311はより台形のテイストの強いウェリントンです。少しクセの強さを感じるものの、掛けてみるとどこかスッキリとした印象になる一枚です。
2019/10/30
歩（アユミ）の新作フレーム、L-1033はLシリーズ最大サイズのモデルです。デザインはウェリントン、大きめとはいえ鼻幅は細めに仕上げているので鼻の当たりも良く、掛けやすくなっています。Lシリーズ独特の軽くしなやかなかけ心地と相まって、ゆったりと柔らかく掛けれる新作フレームです。
2019/10/30
歩（アユミ）の新作フレーム、L-1017Lは歩、不動の一番人気フレーム・L-1017の大きめサイズのモデルになります。男性でも掛けられるL-1017が欲しいという声に応える形で誕生したモデルです。デザインがそのままでも、サイズが変わるだけで雰囲気が異なる様子も見て楽しんでいただけると嬉しいです。
2019/05/08
歩の中でも、特に軽く、掛けやすさを重視したLシリーズから新作・L-1032の登場です。硬く形状変化に強い素材であるセルロイドだからこそ可能な薄さに挑戦することで、その軽さを作り出しています。薄く仕上げているからこその透明感あるシリーズ。オーバルとスクエアの中間のような柔らかいデザインが男女問わず使いやすい一枚です。
2019/05/08
使いやすいウェリントンデザインを歩のレギュラーシリーズで表現した新作・048。硬く加工の難しいと言われるセルロイドを削り出すことで美しい陰影を作り出す「光と影」。鼻幅も比較的狭めの設計となっているため、多くの方から楽しんでいただける一枚に仕上がっています。
2018/10/03
歩（アユミ）の新作フレーム、L-1031です。角を落としたウェリントンデザインはカッコ良さと同時に柔らかな優しい印象が特徴的なモデル。55サイズと大きめのデザインながら、細身でスッキリとした印象になる使いやすいデザインになっています。サングラスとしてはもちろん、ビジネスシーンでも活躍しそうな新作フレームです。
2018/10/03
歩（アユミ）の新作フレーム、L-1030。軽く掛けやすいLシリーズから初の大きめモデルの登場です。丸みのあるデザインと特徴的な細身の生地が柔らかく、優しい印象を演出してくれます。カラーレンズを入れて度付きサングラスにしてもおしゃれに使える新作フレームです。
BJ CLASSIC（BJクラシック）から新作フレーム「STADIUM」（スタジアム）が入荷しました。
STADIUMは現存する世界最古のフレームメーカーアメリカンオプティカル（A.O.）社の名作を復刻した「REVIVAL EDITION」。
クラシック感のあるキーホールブリッジを採用していますが、その主張は少なめで、ビジネスシーンでも使いやすいデザインです。
小さめのウェリントンでありながら、フレームの厚みはしっかりあるので、メガネを掛けている感はしっかりと出しながら強すぎる印象にはならない、絶妙なバランス感は必見です！！
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