新潟県十日町市で昭和6年から続く、メガネ・補聴器・宝飾・時計の老舗専門店「ミヤコヤ」  
ブライダルリング

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2019/12/03
親の心情として、子どもにメガネを掛けさせるというのは抵抗があるものだと思います。何の知識もなければ、そう考えるのは当たり前ではないでしょうか?ただ、知らないことは、もしかしたら子どもの将来の可能性を狭めてしまうことに繋がることもあるので、少しお話をさせていただきたいと思います。子どもは生まれてすぐは、あまり視力がない状態で生まれてきます。その視力は0.01~0.02と目の前の物くらいしか見えていないと言います。ではなぜ、両親を判別できるのか?優しく語り掛ける声色や雰囲気で判別してるのかもしれませんね♪ その後、半年を過ぎるころになると0.1くらいに、1歳で0.2、2歳で0.3、3歳で1.0くらいと変化していきます。生まれてすぐ何でも見えるわけではないんですね。 では、そんな子どもの視力の発達が途中で止まってしまったらどうなるでしょうか?それが簡単に言うと「弱視」と言われる目の状態になります。
2019/07/10
メガネの資格には認定眼鏡士というものがあります。 一言で言ってしまえば、日本のメガネのスペシャリストの事。 そんな認定眼鏡士の資格を維持するためには、定期的に勉強会に参加、情報のアップデートや基礎の復習などをする必要があるんです。 それを「生涯学習」というのですが「視力」についての話がちょっと面白かったのでお話してみたいと思います♪
2019/01/28
こんにちは。メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です!メガネレンズの選び方で一番肝になるのは「薄型かどうか?」だと思うんです。でも実際は薄型だからという基準だけでレンズを選ぶことはオススメしません。今日はそんな話をしてみたいと思います。
2018/12/18
冬になると風邪の予防に使ったり、春になると花粉の侵入を防ぐために活躍する「マスク」。ただメガネユーザーがマスクを着けるとレンズが曇るんですよね。そんな時に活躍するメガネのくもり止めの塗り方について書いてみたいと思います!
2017/09/25
メガネ選びの基本のまとめ。 それぞれの顔型にあったメガネのデザインとは?そんなことにスポットを当ててお話しさせていただきました。
2017/08/12
こんにちは。メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です。 調整ができないと思われがちなプラスチックフレームの鼻パッド。 そんなパッドを付け替えることで、メガネをより掛けやすく、快適にお使いいただくお手伝いができれば嬉しく思います!

BJ CLASSIC(BJクラシック)から新作フレーム「STADIUM」(スタジアム)が入荷しました。

 

STADIUMは現存する世界最古のフレームメーカーアメリカンオプティカル(A.O.)社の名作を復刻した「REVIVAL EDITION」。

 

クラシック感のあるキーホールブリッジを採用していますが、その主張は少なめで、ビジネスシーンでも使いやすいデザインです。

 

小さめのウェリントンでありながら、フレームの厚みはしっかりあるので、メガネを掛けている感はしっかりと出しながら強すぎる印象にはならない、絶妙なバランス感は必見です!!

 

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