新潟県十日町市で昭和6年から続く、メガネ・補聴器・宝飾・時計の老舗専門店「ミヤコヤ」  
ブライダルリング

カテゴリ:見え方


2019/07/10
メガネの資格には認定眼鏡士というものがあります。 一言で言ってしまえば、日本のメガネのスペシャリストの事。 そんな認定眼鏡士の資格を維持するためには、定期的に勉強会に参加、情報のアップデートや基礎の復習などをする必要があるんです。 それを「生涯学習」というのですが「視力」についての話がちょっと面白かったのでお話してみたいと思います♪
2019/05/26
この時期になると、必ず行われる小学校の健康診断、中でも視力検査はその結果をヒヤヒヤと待っている方も多いのではないかと思います。きっと、我が子の目が悪くなって欲しくない、だったり、高いから買いたくない、残念ながらメガネを掛けさせたくない、といったいろんな想いがあることは十分承知しています。僕自身、小学生と未就学の子どもがいますし、正直な話、メガネ屋ながらも掛けなくても良ければ掛けない方が良いと思っていることも事実です。ちょうど先日、小学校の視力検査の結果が来て、妻と話をしたこと中心にまとめてみたいと思います。
2018/12/16
名前だけは聞いたことはある「遠近両用」という言葉。いろんな情報が錯綜する中で、よく分からずに悩まれている方も多いんじゃないかと思います。そこで、出来る限り客観的にいろんな角度から今まで見てきたことをお伝えしてみたいと思います!
2018/08/19
今日は乱視について書いてみたいと思います。何を隠そう、僕自身乱視だけのメガネを使っているので、一番気持ちが分かる目の状態。
2018/08/18
こんにちは メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です! 今日は近視よりも分かりずらい「遠視」という見え方について少し触れてみたいと思います。
2018/08/18
目の状態として一番よく聞くのがおそらく「近視」だと思います。 ただ、近視、近視と言ってもどういった見え方なのか分かりにくい部分も多いので、簡単に写真を見ながらお話しをしたいと思います。

BJ CLASSIC(BJクラシック)から新作フレーム「STADIUM」(スタジアム)が入荷しました。

 

STADIUMは現存する世界最古のフレームメーカーアメリカンオプティカル(A.O.)社の名作を復刻した「REVIVAL EDITION」。

 

クラシック感のあるキーホールブリッジを採用していますが、その主張は少なめで、ビジネスシーンでも使いやすいデザインです。

 

小さめのウェリントンでありながら、フレームの厚みはしっかりあるので、メガネを掛けている感はしっかりと出しながら強すぎる印象にはならない、絶妙なバランス感は必見です!!

 

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