新潟県十日町市で昭和6年から続く、メガネ・補聴器・宝飾・時計の老舗専門店「ミヤコヤ」  
ブライダルリング

カテゴリ:雑記


2020/07/10
子どもの視力はとても大切です。その大切な視力がどれくらい出ているのか確認する大切な機会が三歳半検診になるんです。とは言え、やり方が分からない…自信がない…そんな方のために体験談をまとめてみました。何かの参考にしていただければ嬉しく思います。
2019/12/29
毎年発表される「今年の漢字」世間的には「令」となりましたね!新年号「令和」や「法令改正」「警報発令」などで使われた漢字だとか。そこで、今年一年を振り返って自分自身はどんな一年だったのか?振り返ってみたいと思います!
2019/12/03
親の心情として、子どもにメガネを掛けさせるというのは抵抗があるものだと思います。何の知識もなければ、そう考えるのは当たり前ではないでしょうか?ただ、知らないことは、もしかしたら子どもの将来の可能性を狭めてしまうことに繋がることもあるので、少しお話をさせていただきたいと思います。子どもは生まれてすぐは、あまり視力がない状態で生まれてきます。その視力は0.01~0.02と目の前の物くらいしか見えていないと言います。ではなぜ、両親を判別できるのか?優しく語り掛ける声色や雰囲気で判別してるのかもしれませんね♪ その後、半年を過ぎるころになると0.1くらいに、1歳で0.2、2歳で0.3、3歳で1.0くらいと変化していきます。生まれてすぐ何でも見えるわけではないんですね。 では、そんな子どもの視力の発達が途中で止まってしまったらどうなるでしょうか?それが簡単に言うと「弱視」と言われる目の状態になります。
2019/01/28
こんにちは。メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です!メガネレンズの選び方で一番肝になるのは「薄型かどうか?」だと思うんです。でも実際は薄型だからという基準だけでレンズを選ぶことはオススメしません。今日はそんな話をしてみたいと思います。
2019/01/17
お尻で踏んでも壊れないんでしょ?という言葉と一緒にありますか~??とお問い合わせいただくことの多いテレビCMで話題の「ハズキルーペ」を実際に使ってみました!
2018/12/22
一度は聞いたことがあるであろう「紫外線」。そんな紫外線ってそもそも何なの?ということについて知っていることをまとめてみたいと思います。

BJ CLASSIC(BJクラシック)から新作フレーム「STADIUM」(スタジアム)が入荷しました。

 

STADIUMは現存する世界最古のフレームメーカーアメリカンオプティカル(A.O.)社の名作を復刻した「REVIVAL EDITION」。

 

クラシック感のあるキーホールブリッジを採用していますが、その主張は少なめで、ビジネスシーンでも使いやすいデザインです。

 

小さめのウェリントンでありながら、フレームの厚みはしっかりあるので、メガネを掛けている感はしっかりと出しながら強すぎる印象にはならない、絶妙なバランス感は必見です!!

 

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