2023/05/24
JAPONISM(ジャポニスム)の新作・JD-004はジャポニスムのプレミアムベーシックライン「DiESSシリーズ」です。ジャポニスムらしい角のあるエッジの効いたデザインから一変、丸みを帯びた柔らかな印象漂うモデルになります。とは言え、レンズシェイプはトレンドの大きめデザインとは異なり、時代に左右されない、ベーシックなものになっています。デザインとは関係のない、見えないバネパーツにも最高クラスのβチタンを使い、その掛け心地の良さを実現しています。
2023/05/18
JAPONISM(ジャポニスム)の人気モデルから新色が発表されました。ジャポニスムらしいエッジの効いたデザインが特徴のツーポイントタイプ・JN-510Rと、キリッとしたスクエアデザインの中にも甲丸の雰囲気を取り入れた、柔らかい印象のセルフレーム・JN-667Rです。どのカラーもカッコイイ、そんなバリエーションになっていますね。
2023/02/16
JAPONISM(ジャポニスム)の新作フレーム・JN-594Rはハイカーブシリーズの中でも人気のあったJN-594の進化版です。JN-594と比べて若干レンズシェイプを大きく変更することで、より広い視界を確保します。ハイカーブならではのシャープな雰囲気をお楽しみいただける一本です。
2023/02/16
JAPONISM(ジャポニスム)の新作フレーム・JD-001とJD-002はJAPONISMの新たな挑戦を形にした初めてのDiESSシリーズです。ジャポニスムが今まで追い求めてきた2つ(Di)の本質(ESSence)「カタチ」と「機能」をさらに深化させたコレクションになります。JD-001はフロント素材にアセテートをJD-002はメタルを採用し、デザインは似ていますが質感の違いも楽しめる一本になっています。
2021/11/03
今年25周年を迎えるJAPONISM(ジャポニスム)のニューコレクション・JN-673。ブランド誕生当時のような立体的でエッジの効いたシャープなデザインが特徴のモデルになります。リムの細さから品の良さも感じることのできるビジネス・プライベート問わず使えるデザインです。チタンパットも使い、統一感のあるオールチタンになている部分にも注目ですね。
2020/11/03
JAPONISM(ジャポニスム)の新作・JN-662は今までも高評価だった掛け心地の良い「フロートスプリングテンプル」を採用したモデルになります。今までのタイプより細く仕上げることで、よりシンプルに、より軽いタッチに変更しました。フロントデザインはスクエアを意識しながら、丸みを持たせることで、エッジを効かせすぎることなく、あらゆるシーンで使いやすいデザインに落ち着かせています。
2020/11/02
JAPONISM(ジャポニスム)の新作フレーム・JN-664はジャポニスムらしいシャープなフォルムをシンプルに仕上げたベーシックデザインです。パーツを分けることでカラーリングに違いを出したり、プレス加工により生み出された立体感がカッコイイ一本です。テンプルも短かく、ヘルメットを被っても邪魔になりにくいためバイクを楽しんでいる方にもおすすめです!
2020/10/31
第6作目となるJAPONISM(ジャポニスム)のハイステージシリーズとして登場したJN-1006。それぞれが独立したパーツで作り上げたことで無駄をなくしました。また、デザインだけでなく、それぞれのパーツのカラーリングを変えることで生まれる立体感や重厚感、それでいながら掛けた時の心地よさを体感していただける一本です。
2019/01/29
今回ご紹介させていただくのはJS-130。一枚のメタルプレートに高圧を加えて形作られたフロントパーツ。一般的なメガネでよく見るロー付け(溶接)箇所が少なく頑丈な作りになっています。デザインは使いやすいウェリントン。メタルフレームということもあり、フチが細くサラッと掛けられるモデルになります♪さらに、カラーリングにこだわった今回のセンスコレクションのコンセプトは『重ねの妙』平安時代の着物の組み合わせとして、一度は教科書でも見たことのある「襲の色目(かさねのいろめ)」をフレームのデザインに落とし込みフロントの表と裏に手塗りで施された塗装がさりげない色の重ねを表現してます。
2019/01/25
クラシカルとアバンギャルドという、相反するデザインを融合することを目指したモデルがJN-653。フレームの厚みを少しずつ変化させたり、カッティングを施すことでこの相反する2つのデザインを表現しています。一番薄いところでは0.8㎜というβチタン加工の極限の薄さにすることで適度なバネ性も生まれ、掛け心地も魅力の一本になっています。